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June 30, 2009  (火)

高校2年生、
  1名だけの授業。スッキリとキッパリとしていて結構である。
直訳だけの段階から抜け出す準備をしなけれならない。それには「考える」という
プロセスが必要となる。単に横のものを縦にするだけでは意味をなさなくなってくる。
 単語は単語で正確でなければならない。the closest imitaionは「最も親密な模倣」
は個々の単語は正しく訳を付けられてはいるのだが、意味をなしていない。ここでは
「最も厳密な模倣」と訳をすつことによって前後の整合性が得られるわけだ。
 適切な訳を選び出すこと、これからの課題である。粘り強くこの作業が続く。

 1名でけの授業。他は自主勉。これもよしである。



中学3年生、
  明日は定期テストである。が、勿論、関係代名詞のwho/whose/whomの総復習。
関係詞を含む文章は今までに学んだめぼしい文法項目である進行形、受動態、現在完了、
不定詞、動名詞、etc.が散見される英文をフンダンに使用するがゆえに、様々な意味での
復習になるわけだ。まァ〜、今日はガンガンのwho系の徹底復習である。
 この金曜日からはwhichに入っていく。主格からの勉強である。目的格は来週なり。

 この時期から夏休み終了までが、我が塾はガンガンと関係詞をやっつけていく。
特に目的格の指導には細心の注意である。目的格の省略になればなおさらである。
省略とは本来は有ったものが無くなったわけだから、先ずは有ったものからの勉強である。

 深くしていく、広くしていく、高くしていく。中学英語の総決算のつもりで頑張っていく。



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June 29th, 2009 (月)

高校1年生、
  「構文150」である。助動詞 may / must の推量と断定の用法をガッチリ。
may「許可」の過去表現と「推量」のそれ、must「義務・命令」の過去形表現と
「断定」のそれ、カッチリと覚えこむ。キッチリと覚えこむ。努力して覚えてくれ。
 覚えが薄いのがチョッと、いや、大いに不安なところだ。来週、「チャート」で
再度の「助動詞」範囲を勉強するのだが、それでも、覚えこみ作業が薄いのが
心配である。まァ、回を重ねて定着を図らなければならない。頑張るっか!




中学2年生、
  文句なくの自主授業であった。英語、数学、社会科、体育、etc. 各自が
それぞれの勉強するべきものを勉強する。押忍!黙々と勉強をする。
ただそれだけである。
 この木曜日は再度の助動詞勉強である。will / must / can の使用方法を
徹底的にマスターして、have (has) to / be going to と進んでいくか。
大切な用法になっている。頑張らねば、である。




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June 28th, 2009  (日)

no class
  11:00 a. m. オープン
  現在 11:10 p. m. 自主勉生アリ。




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June 27th, 2009 (土)

高校3年生、
  土曜日はガンガンの解釈である。文法的な、文構成上の問題ばかりか、
その内容にまで踏み込んだ解釈がなければならない。今日の問題からならば
「なぜprivate thinkingはその考える人に死を選択するまでに至らせるか?」を
読み取る努力をするべきである。
 オッと、その他の大切な箇所としては、
Some poor would be only too glad to have it. はtoo~toの構文ではない、
the public interest / trade practices の「interest」「practices」の訳語に
注意ってことだ。
 文法・構文力、読み込む力を養っていくこと、これから努力の積み重ねである。



高校1年生、
  may (推量)/ must (肯定の断定)→can't (否定の断定) の訳文をしっかりと、
そして各々の過去形表現、これをくどくやっつけていった。が、実は心配である。
再度、水曜日に確認をしなければならない。オッと水曜日は「完了時制」もある。
 欲張ることはしない。確実におさえるべきと事を明確におさえていく。
「推量」とか「断定」は高校英語の英語らしい表現である。この新しい表現を
明快に、確実に、カッチリと覚えこんでしまう作業である。

 ていねいに、ていねいに、コツコツと、コツコツと、シッカリと覚える作業である。
今は小さいことでいい。それを確実に覚えこんで、「助動詞」のなかに楔を
打ち込むように打ち込んでいくのだ。大丈夫、大丈夫、「助動詞」はきみの努力の
前にその姿を現してくれるよ。頑張って、頑張って、頑張ることだ。



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June 26th、2009 (金)

高校2年生、
  金曜日は速読・即訳への実力養成演習が延々と続く。
be brought up / now and then / by all means / on end / account for ~
refrain from ~ing / count on ~ / in spite of ~ / do without ~ etc. etc.
一つずつ、ひとつずつ、確実に、確実に、丁寧に、丁寧に積み重ねていく。

 金曜日は英語の総合基礎の全てを獲得していく作業である。一朝一夕には進むことは
なく地味な努力の積み重ねである。が、それだけにコツコツとした努力の成果を得ることが
可能であるのだ。この報酬を謙虚にいただこうではないか。地味に、そして、確実に。



中学3年生、
  関係代名詞whose 20題である。これを書き写してwhoseで書き換え和訳を
考えていく。英文が60文となる。これを約60分で完成だから、かなりのハードな
勉強量となった。が、これもまだまだ続いていく。

 これでwho / whose / whom が終了である。3回の関係代名詞授業で
利用した英文が総数100文くらいである。これで「先行詞が人」は一応の終了で、
ネックストステップである。

 関係代名詞で一気に熱くなっていく。



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June 25th, 2009 (木)

高校1年生、
  「現在完了形」である。ポイントは2つ。1つは「時制」。「現完」は「現在形」である。
I cleaned my room. / I have cleaned my room. と He lost the key. /
He has lost the key. の例文で説明したのだが、和訳は同じでありながら、その
伝達内容は大きく異なっていることを知っておく必要がある。もう1つは
have been to ~ である。「経験」内容と、Where have you been? の問いに
I have been to the station. と答える、その時のhave been to ~である。
中学時代に了解していたものであれば、その了解度を深くしておく必要があるね。
 次回は、「過去完了」と「未来完了」である。英語が深く広く高くなりつつある。



中学2年生、
  文句無く教科書本文を筆写して和訳をする。丁寧に、丁寧に、和訳する。
辞書を引いて、教科書の巻末の参考単語をチェックして、丁寧に、丁寧に和訳だ。
うまげな和訳はいらない。直訳である。一字一字に注意を払った直訳である。
 助動詞の用法は50文をやっつけている。規則性をシッカリと見つけ出している。
音読をやって和訳をする。さらに音読を重ねる。
和訳が優先する。そして音読である。常に強烈な文法の裏づけが伴っている。

 最強の英語実力方法である。





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June 24th, 2009 (水)

高校3年生、
  小テスト2回分の解説はかなり密度が濃い。ジックリと濃い。ジトッとするほど濃い。
で、面白いからしかたがない。ジックリと行きましょう。で、今日のは2点のポイントだ。
「前置詞+関係代名詞では前置詞ナシで和訳をする」ってのが今日のは通用しない。
もう一つのポイントはYou can't eat your cake and have it (too).ってやつ。

 速読・即訳の練習が続いている。まァ「Kitchen Table Talk」もすうだが、当然、
塾テキストが実力養成のメインである。熟語・成句・連語・構文とガンガンとやっつける。
時間と勝負するようにガツガツと消化していく。
これが続く、まだまだ続く、コツコツと続く、知の断片を積み上げていく。積み上げる。



高校1年生、
  完了形の勉強が少々。関係詞がドップリの勉強である。間接疑問文もしなければ。
ってことは定期試験の範囲はカバーできない。それでも的を絞る。キッチリと了解できる
範囲の的を絞っていく。ってことは、助動詞はmay have p.p. / must have p.p. /
can't have p.p. となる。完了形に関しては「時制」の考え方をシッカリと把握させる、
ここが肝心である。

 今回は「量」よりも「質」を優先させた勉強方法である。ガッチリと勉強をしていく。




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June 23rd, 2009 (火)

高校2年生、
  解釈が続く。うまげなウソの訳はいらない!直訳が正しい訳に最も近い訳である。
動詞を見つける、主語を見つける、辞書にある訳語をあてはめる。
コツコツと積み上げていく、コツコツと積み上げていく。一つずつ、ひとつずつ。
大丈夫、大丈夫、これがベストの方法なのだ。これが最強の方法なのだ。

 東大解釈問題の短いやつを入れておいた。ネ、簡単だろ。実に単純だろ。
クッキリと成句が浮かび上がっているだろう、構文がキッチリと見えるだろう。
the 比較級、the 比較級の第二公式、as=though 、原級構文を用いて
最上級表現としたもの、すべてが公式通りの形で、それを見落とすと、かなり酷い
失点になるのは明らか、こんな問題ダ。常に基本が問われているわけだ。
基本に忠実であってくれ、とガンガンと言っているのが聞こえてくるほどの問題ダ。

 これからもドンドンと挑戦をしていくよ。基本だよ、基本に忠実であることだ。



中学3年生、
  関係代名詞who を5問。関係代名詞 whom を23問。whom の省略はしない。
なぜならば、最終的には「前置詞+関係代名詞whom」まで進む予定もあるから。
二文を一文にする。この練習一本である。そして、その和訳である。

 チョッと止まったのは、Mr. Smith is a pianist.  We all respect him.
先ずは「固有名詞を先行詞としない」を優先しての作成となった。含みは残した。
前回のwhoの場合と同じ方針でなければならない。こちらも含みは残している。

 whoとwhomを先ずはやっつける。次回はこの2つをくどく復習する。
チョンポンで練習問題を20文くらいやらそう。18〜19問の正解があれば
次に進む。もちろん、whoseである。こちらは和訳練習をしない。
作成演習は40〜50文になるだろう。

 ってことはwho型の関係代名詞練習は約100文を使うことになる。
ムッ!予定通りである。サッスガに我が塾である。強烈な進行である。
突き抜けた侵攻である。まだまだ、まだまだ、まだまだ、やっつけていく。




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June 22nd, 2009 (月)

高校1年生、
  There is a book on the desk. の和訳はOK. でも、
There are three rivers in the city. の和訳はできない。
This is the man who wrote this letter. の和訳はOK. でも、
Do you know the man who wrote this letter? の和訳はできない。
なぜ?どうして?どこでどうなっているの?
もう少し、もう少し、もう少し、もう少し、もう少し、もう少し、何かが、何かが必要ダ!



中学2年生、
  助動詞である。先週のhave (has) to の練習を20文。will に入る前に
canで復習をして、will はcanと同様の使用法であることを確認して20文。
続けて一気にmust を20文。ってことで、
口頭練習60文、筆記による練習を60文。45分間でこの分量!
さすがに酸欠状態だね。 
口で覚え、手で覚える。完璧に覚えていく。理屈なしで覚える。

 助動詞である。まだまだ続く。




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June 21st, 2009 (日)
 no class

 11:00 a. m. 自習室 オープン
 11:00 p. m. 最終生退室 


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