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October 31st, 2009 (土)

高校3年生、
  精読・精訳に加えて速読・精訳の訓練である。この三ヶ月で2次試験の高値の実力を
保証する訓練を続ける。受験の勉強が続く。カッチリとした精訳作業である。
今日の最終問題での速読部分のキーワードはimpersonal と objective である。
この二つの語で「文学」と「科学」を解説しようとしていたのだ。

 「be true of ~」も「as ~ as any ・・・」も「no more ~ than ・・・」も見た目が
地味である。そこを狙われているわけだ。簡単である。そこが難しいのである。
そので点を落としてはならない。

 キッチリと、カッチリと、丁寧に、したたかに、答案を作成していく。

 残り三ヶ月余。人生を決める試練の時を迎える。




高校1年生、
  「仮定法過去」である。自分的には十分に理解している、と思っている。
分かっている、と思っている。でも間違ってしまう。「もしも彼の住所を知っていたら、
彼に手紙を書いていただろう。」と間違った和訳をやってしまう。
「仮定法過去」では絶対に「『た』抜き」の和訳でなければならない。
「もしも彼の住所を知っていれば」と言い始めれば「彼に手紙を書くだろうに」となる。

 「仮定法」では和訳をした場合に日本語が多少ぎこちなく思えることがある。でも、
それでキッチリと訳を納めていく。慣れます、馴染んだものとなります。
中途半端な和訳で減点をされるくらいなら、ぎこちなくても正しい和訳を選ぶべきです。

 次週は分詞構文形の文章を接続詞を用いて書き換える練習。そして、もう一度
「仮定法過去」をサーベイしておく。I wish 〜型 / as if ~ 型 もである。
「仮定法」に関しては絶対的な自信を持つまでに勉強をしておくよ。







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October 30th, 2009 (金)

高校2年生、
  金曜日は細部を完成していくためのツールの発見作業である。
「この個所は『受動態』で考える」とか「この個所は『being省略の分詞構文』ダ」と
言った具合である。細部を詰めていく。「勘」ではなくて「理詰め」である。
「理詰め」は「勘」を養う。理を詰めていく、つまり文法をシッカリと詰めていくのだ。

 火曜日は精読・精訳の訓練である。ピッタリな訳語を発見していく作業である。
その作業を文法で補い完成していく。そのための勉強が金曜日の勉強である。
2つの作業(解釈と文法)がピッタリと合わさっていなければならない。
どちらの勉強作業もお互いを補い、お互いの完成に寄与する。

 今の勉強プロセスが最も大切なものである。基礎のプロセスを強固にするものだ。
コツコツと続ける。坦々と続ける。焦らずに、しかし、熱を保ちつつ勉強を重ねる。
これが「瀬戸内」の手法である。頑張る、頑張る、頑張り切るのだ。




中学3年生、
  「New Horizon English Course 3」をfrom cover to coverで終了!
今日から「One World English Course 3」を使用。通常はone lessonを
one hourでやっつけていく。主眼は「読んでわかること」ダ。完全訳である。
 このテキストは「Task」が優れていると思っている。キッチリと読み込んだ後の
補充問題である。良質問題が続いている。前者の教科書の補いと十分になる。
そして残り10〜15分は総合復習である。
今日の場合は「第4文型」⇔「第3文型」である。公立生には難しいと思ったが
スンナリである。「案ずるよりも生むが易し」である。グチャグチャの説明ナシ。
感謝!








 

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October 29th, 2009 (木)

高校1年生、
  分詞構文の最終、総マトメ的問題演習を36題。特別の「穴」はナシ。
さてさて、来週からは分詞構文形の英文を接続詞に書き換える作業である。ここで
理解度がさらけ出されることになる。完璧理解であれば初日は80%の作業をするはず。
この接続詞を用いた英文への書き換えもくどくやっつける。
分詞構文は完璧に理解していくのだ。

 「仮定法過去」に入る。「『た』抜き訳」、「〜だろうに」をキッパリと守ることが肝心。
この和訳の型がシッカリとのみこめれば仮定法の土台が完成したようなものである。
仮定法は非常にわかりやすい文章形である。頑張っていくよ。



中学2年生、
  比較の確認。〜er (than …)。最上級に入る。the ~est 型である。
原級をチラリとだしたね。この原級は肯定形は勿論大切なのよ。で、この否定形、
これがチョッとしたクセモノなのでだ。ジックリ構えて原級はやっつけていくよ。

 そして、これまでの、つまり中学1年からの総項目のチェックを重ねていくよ。
常に足元を見ながらの前進ダ。今日は「進行形」だね。

 常に点検だ。常に確認である。そして前進である。確認そして前進!オッシ!




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October 28th, 2009 (水)

高校3年生、
  reluctantの同意語を忘れる、indispensableの訳語がパッと出てこない、
「彼は勇気がくじけた: Courage (       ) him. 」の空所が補えない、チッキショウ!と
思ったりする。この時はまだまだ上昇できる。まァ〜イッか、と思えば重症である。

 まだまだ熟語・成句・連語・構文を積み上げていかねばならない。
まだまだ続く。ふとテンションの低下を感じたら、即ライバルを思い浮かべて激しく
戦いモードにオンである。まだまだ勉強は続く。



高校1年生、
  「分詞構文」全開である。約30文をバッサバッサと分詞構文形に書き換えである。
完了形も勿論、非人称のヤツまでをガンガンとやっつけていく。
「滝に打たれるがごとく」ドバドバと書き換えていく。Practice makes perfect.なり。

 後半は「仮定法過去」の作成作業である。こちらも数をこなしていく。
「質」は「量」によってますます上質となる。







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October 27th, 2009 (火)

高校2年生、
  より適切な日本語を選択する力が求められるようになっている。
A book which now seems dull or difficult will prove easy to grasp ….で、
「dull」は「not interesting」のこと、「prove」の個所は「prove to be 補語」から、
「grasp」は「understand」のこと、と考えていかねばならない。

 一単語一訳では間にあわなくなっている。そのレベルの英文解釈になっているのだ。
意識をして和訳をしていくことだ。横のものを縦にするだけの作業ではないのだ。
読み込む作業を続けていくよ。




中学3年生、
  受動態文を30文作成、能動態への書き換えを30文。助動詞canとmustを含む。
今この時期にやっておかなければならない英文書き換えである。
11月終わりまでは英文を深く知る作業をやっていく。難しい、が、価値がある作業である。

 今週の金曜日は新しいテキスト「One World」で英語を読み込んでいくよ。
「Horizon」、「Sunshine」、そして「One World」ダ。
読んで分かる、そして、その知識を伝える、これが英語勉強の目的である。

 まだまだ、まだまだ、の英語勉強である。トコトンに頑張っていくよ。








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October 26th, 2009 (月)

高校1年生
  繰り返し、繰り返しやっつけていかなければモノにならない。一度でダメなら二度、
二度でダメなら三度である。「時制」がスッキリしない。仮定法の「as if 型」と「I wish 形」。
He looked as if he were sick. / I wished I were rich. これをキッパリとダ。

 同時進行で「分詞構文」である。どうやら30%の納得度とはなっている。
次回は詰める。木曜日にはさらに納得度・理解度を三倍にしなければならない。
大丈夫ダ、絶対に大丈夫ダ、徹底的に、完璧に、脳ミソに叩き込んでいくよ。

 仮定法は最も「型」に入る文法項目である。ピッタリと「型」に入っている。
これを自信項目に入れれば絶対に有利。
少しの日本語の整理でパーフェクトの完璧に了解できる文法項目だよ。
大丈夫、了解できるから。大丈夫、完璧に理解できるから。頑張るよ。




中学2年生、
  オッシ!「比較構文」に入る。〜er ( than …)の型を最初に示しておきて大正解ダ。
スンナリと入っていく。先ずは形容詞と副詞の典型的な3つの例だね。
次に15文を用意を用意。同一形態の英文練習で和訳の流れを知る。で、本文である。
今日は比較級の英文のみ。次回の木曜日は最上級表現へと進む。

 先ずは~er / the ~est 型からの勉強である。4回もしくは5回の勉強予定である。
次がas ~ as 型、次が more ~ / the most ~ 型、次が like ~ better / 
like ~ the best 型である。

 教科書は3冊使用する予定である。英文の読書量では十二分の量を塾でやっつける。
薄っぺらな量になってはダメだ。ドッシリとした読書量がドッシリとした英語力を作りだす。
まだまだ頑張っていくよ。








 
 

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October 25th, 2009 (日)
 no class

  10:00 自習室open

  勿論、まだまだ自主勉が続く。







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October 24th, 2009 (土)

高校3年生、
  英文を読んで「絵」が頭に浮かべばOK.である。例えば今日の解釈問題、
Americans think of time as a road or a ribbon stretching into the
future, along which one progresses. を読んで、「時間という道orリボンが
見えてそれが未来に伸びていて、そこを人が進んでいる」この「絵」が見えれば
随分と読みやすくなる。英文解釈は「絵心」が必要だね。

 下線部訳は煮詰めた訳が必要になるわけだ。キッチリとした処理が必要である。
reason+人+out of[into](動)名詞 / talk+人+out of[into](動)名詞、
few if any animals are capable … / only to do [結果用法] /
if 主語 were to 不定詞 / what amounts to the same thing / etc.
etc. がスラリっと出されているわけだ。見過ごしてはならない。まだまで訓練ダ。

 2次英語解釈がガンガンと続く。精読精訳をバッチリとやっつけていく ヨ!



高校1年生、
  I wish I were rich. / I wish I had been rich. / I wished I were rich./
I wished I had been rich. バッチリと区別が出来ること。状況が見えること。
He talks as if he knew everything. / He talks as if he had known
everything. / He talked as if he knew everything. / He talked as if
he had known everything. バッチリとクッキリと頭に「絵」が描けること ダ。
 仮定法はキッチリと決めることが出来る。だから、キッチリと決めろ!
仮定法で苦労をするな。仮定法は楽しむためにあるのだ。
仮定法は1+1=2と同じくらいキッパリとバッチリと鮮明・明白に決まっているの ダ。

 「型」を決めるとグッと楽になる個所がある。仮定法と分詞構文がそれである。
ガンガンと積み上げていくよ。バンバンとやっつけていくよ。






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October 23rd, 2009 (金)

高校2年生、
  センターの基礎題である。この問題形式を積む重ねていくよ。
この土台があればこそ強固な知識の体系を形成することが出来る。頑張っていくよ。
今日のは「呼応」ってやつだ。ポロリッと間違えてしまう個所だ。
距離・金額・時間は単数に扱う、not only A but also B の場合の動詞はAに一致
するのかBに一致するのか?A:I am busy. B: So am I. の場合とA: I hear
you are busy. B) So I am. の扱いとかである。キッチリと一度はやっつけておく。

 まだまだ、積み上げる知のピースは多くある。一つずつ、一つずつ、根気強くの勉強。
来年の今日の姿を想像して頑張っていくよ。




中学3年生、
  「葉っぱのフレディー」が終了である。巻末の総復習英文を読んでいく。
学校テキストの最終点検である。
もう一冊の英語テキストをやっつける。英文に慣れておくのだ。後二ヶ月近くを
英文を読み込むことに力を注ぐ。英語が正確に読み取れなければならない。

 そして過去問へとはいる。最初は私立の問題からである。
量で勝負する。そして、質である。最上の英語力を作りあげておく。







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October 22nd, 2009 (木)

高校1年生、
  文句なく「分詞構文」である。90分まるごと「分詞構文」である。ドップリである。
「分詞構文」の勉強は「分詞構文」への書き換えから勉強をしていく。接続詞を持つ
「時」・「原因・理由」・「条件」・「譲歩」・「付帯状況」内容の英文からの書き換えである。
分詞形から接続詞を持つ英文への書き換えは今の状況では困難である。
 複文形から単文形への流れが「分詞構文」の勉強ではベストな手法である。
まだまだ積み上げていく。
「Crown」では「仮定法」が見られる。こちらもやっつける時期になった。
頑張っていこう。しんどき時は一気にやっつけていこう。

 頑張り切っていく。




中学2年生、
  試験を受ける場合は得点目標を設定してください。
得意教科は95%、不得意教科は最低75、上手くいけば85%と設定してください。
スポーツをしている塾生は理解しているでしょうが、短距離であれ長距離であれ
単にボンヤリと練習しているのではなくて、時間を計って、タイムを目指して走るでしょう。
野球の場合も実戦を想定しての練習をするでしょう。one outで1塁に走者がいる場合の
攻め方、守り方、one outで3・1塁に走者がいる場合の攻め方・守り方があるわけですね。
テストも同じですよ。攻め方があるのですね。
キチンと攻めていきます。試験用紙が配られる直前まで勉強方法があるのですよ。

 頑張っていきますよ。頑張り切っていきますよ。

 次週は「比較構文」に入ります。







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