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May 31st, 2010 (月)

高校2年生(月・木コース)、
 such 〜 as と such 〜 that の了解が遠い。ここで再度のチェックしておいて下さい。
He is such a hard worker as we all respect. (彼は我々全員が尊敬するような勉強
家である) のas は関係代名詞として使われsuchと相関的に持ちいられ、respectの目的語
である。で、He is such a hard worker tha we all respect him. (彼は大変な勉強家
なので我々全員が彼を尊敬している)のthatは接続詞で、いわゆるsuch ~that の構文で
接続詞that 以下は完全な文がこなければならないので、respectの目的語としてhimが
必要になるわけです。了解できたでしょうか?suchが見られれば、その後ろにasがあるのか
thatがあるのかの練習を積んでいく癖をつけることですよ。
 今日の解釈問題ではthanの関係代名詞扱い、とか二重限定もどきのwhoなども見られ
より実戦的解釈問題へと近づいています。まだまだ「初級」です。一番に動詞と主語の関係、
構文の見極め、と、するべき勉強作業が複雑になりつつあります。
 継続する勉強ですね。努力を重ねてください。



中学3年生、
 もちろん「態」の書き換え練習をやっつけですね。で、be able toとの出会いがあって
早速にcanの未来形、現在形の別表現、過去形の練習。無論、このチャンスにhave to
の復習もである。
 前進をしながら、20%の復習である。「態」が中心でありながら、「現在完了」、「助動詞」、
「比較構文」を復習してより固い文の形を作っていくわけだ。さらに今日の場合はask+人+
不定詞形である。これもやがてはtell+人+不定詞形を追加しながら定着を図るよ。
 中学英語+αを常に頭においての勉強なんだ。頑張っていくよ。



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May 30th, 2010 (日)


 no class

 磯の香りが夕刻の風に乗って教室に流れ込む。その季節となった。

 今月は「悲しい手紙」を書かなくてよい。ばんざい!である。



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May 29th, 2010 (土)

高校2年生(水・土コース)、
 今日の小テストは「動名詞」問題がたっぷり。be proud of 〜型/insist on〜型での
主語が異なった場合、時制が異なった場合の処理はOK.のレベルとなったのは進歩です。
で、whenever 〜型/when 〜always 型 の定着がイマイチで、こちらは練習を続けて
いく必要がありますね。動名詞は他のも同様ですが、繰り返しで了解ですね。頑張りますよ。
 解釈の形が整ってきました。「初級解釈」の目標が達成されつつあります。
これは「動詞と主語の関係」がより見えるようになったことと思っているのです。ここからの
読み込みがベストな解釈方法なんです。まァ〜、唯一と言ってもいいほどの解釈方法
だと信じているのですがね。まだまだ挑戦を続けます。勿論、満足はしていませんが。



高校1年生(水・土コース)、
 ほぼ全時間を使って「態」の総復習でしたね。基本英文はShe makes two dolls.
これの受動態、これにwill / is going to / must / has to / can / is able to /
ought to / had better と考えていき、さらない現在完了形の形まで、さらに
who 型 の受動態、not ~ any 型の受動態でした。中学英語からの復習でしたが、
それだけにきっちりとした、完璧な、完全了解の「態」を完成しておく必要がありますよ。
オッと、これプラスseem to 型、こちらはまだまだ深く考える必要がありますよ。
 いままで勉強してきたもので了解できたいないことはいつでも質問をしてくださいよ。
必ず問うことです。質問をすることです。恥ずかしければメイルでもOK.ですよ。
日曜日にそっと来て尋ねるものアリですよ。(その場合は時間を決めてくださいよ)
今です。今こそ質問をしておいてください。
 期末試験が終了すれば、ビッグな項目「仮定法」、そして出来れば(多分)さらに
進んで「分詞構文」にも手を伸ばすことを考えています。それには中学英語が
120%分かっておく必要がありますよ。ジックリと見返して、分からない個所・項目は
必ず質問をしておくことです。否定文、疑問文から始まって中学英語の関係詞までの
項目ですよ。頑張っていきます。

[予定]
 6/2 (水):「Chart」: 「過去完了」、「未来完了」
 6/5 (土):「Crown」:43頁(3)〜46頁 「目的構文」を含む
 



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May 28th, 2010 (金)

高校3年生、
 金曜日テキストでは粛々と基礎構造を構築している。たゆまぬ努力が注がれている。
He has gone through his fortune.でgo through=experienceとしてはダメだ。
fortune=luckとはちゃうよ。in time=sooner or laterとなるんだよ。

 単語の幅を広げていく。最初の一つをカッチリとする。次の考え方をキチンと整えていく。
成句・熟語の領域を広くしていく。繰り返し、繰り返してやっつけていく。
一つ、ひとつと積み上げていく作業の時なんだ。今がその時なんだ。これが12月だったり
するとゾッとする。

 今だ、今こそその基礎となる「量」を持っておくのだ。やがてそれが「質」
としての機能を果たすようになる。「質」は「量」から生まれてくるのだ。
頑張り切っておく。トコトンに頑張り切っておくのだ。

 来週より「新英作準上級暗記文」となる。もう一度基本に返る。カチカチの基本である。
そして、10月後半、一気の2次英作練習となる。



高校1年生(火・金コース)、
 「過去完了」と「未来完了」である。これには「現在完了形」がガッチリと了解されておかねば
砂上の楼閣なんだ。「現在完了」での「時の線」を頭に描いて、「時制」を考えていかねばだ。
「過去完了」例文20文、「未来完了」例文を10文あげて、その和訳練習である。

 丁寧に、丁寧に、コツコツとコツコツと、一つ、ひとつを仕上げていく、これがベストの勉強
方法なんだ。カッチリとした和訳練習なんだ。ぎこちなくて、不器用な和訳で十分OK.なんだ。
クソ真面目な、真っ直ぐな、直球の和訳なんだよ。曲がってはダメだ。丁寧な和訳なんだ。
 まだまだ、まだまだ、素直に和訳していくよ。

[予定]
 6/1(火):「Crown」 P.43(3)~P.46 水・土に1頁分の遅れだ。頑張ってやっつける!
 6/4(金):「Chart」 再度の「過去・未来完了」の点検。完璧な文法力をつける!




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May 27th, 2010 (木)

高校2年生(月・木コース)、
 「中級文法総合」である。水・土コースと同様な授業である。連語・熟語・成句の連続である。
この積み重ねがまだまだ続く。一つ、ひとつと重ねていく。授業後の単語テストでもバンバンと
出題をしているのだが、忘れたものがある。でも、一度は脳ミソを通過したものだ。ここで
へばり付くなにかを残しているはずだ。この連続、この繰り返し、ここを大切にしていくよ。
 基礎を作る。いきなり完成品ができるわけではない。コツコツとした作業がある。
積み上げ作業の努力がある。これが1年先の土台になる。この作業を、この訓練を
怠ってはきけない。頑張って、頑張っていくよ。



中学3年生、
 「Sunshine English」である。まだまだ「態」を重ねている。まだ不安なんだ。「態」の
書き換えは120%の理解が必要なんだ。「関係詞」の後でやる「過去分詞の形容詞的
用法」ってやつでひどく大切のものになってくる。完璧にしておかねばならない。あと少しの、
3〜4コマの授業も「態」をメインにした勉強が続く。
 それにしてもウイリアム・アダムズが家康の手助けをしていた時代、その頃の英語は
どうだったのか考えてみるのも面白いものがあるでしょう。そうなんです、シェークスピアー
英語の時代なんですね。「ベニスの商人」是非とも読んでみてください。面白いですよ。




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May 26th, 2010 (水)

高校2年生(水・土コース)、
 「中級文法総合」である。水曜日テキストは連語・熟語・成句をバンバンと重ねて覚える
訓練である。catch up with ~、keep up with ~、put up with ~、give way to ~、
一つでも、one phrase でも、キチンと覚えていく。忘れても良いのだが、最初に覚える
という作業がなければならない。調べる作業があり、覚える努力があれば、いつかは
それらが脳ミソに定着をする。努力の継続なんだ。
 今日の問題でチョッと困った個所があった。それはlieの「うそをつく」のところである。
He lied to me ・・・。これはOK.なんだが、He lied himself out of trouble.である。
前者のlieは自動詞、後者のlieは他動詞だが、ジーニアス4版には他動詞がない(3版には
他動詞用法が載っているが)。こんな場合は自分でジックリと考えて答えることだね。
これが実力だよ。
 水曜日テキストは速読のためのテキストなんだ。「量」を求めている。頑張っていこう。



高校1年生(水・土コース)、
 「現在完了形」である。have been to ~の2つの和訳方法、have(has) gone to~
の使用範囲の問題、this morningがありながら「現完」が許される場合と、ダメな場合、
さまざまな角度からの「現完」の復習であり、確認である。「完了」の基本と言える個所だ。
 小テストではseem to do / seem to have p.p. さらに「態」、「感嘆文」、etc.と
続けている。次回は「過去完了」、「未来完了」となるのだが、そのなかでも「態」とか
「感嘆文」を含む英文を考えていくよ。文法は理屈なんだ。その理屈を通してやれば、
パッと開けるものがあるのだ。例えばThe farmers will have to be moved.の
「態」を出題したが、8割の正解となっているが、その反面、She will make some
dolls. の「態」が5割の正解なんてチョッと妙な感じである。
 きっちりと、はっきりと、丁寧に作っていくよ。理屈である。理屈を通すことなんだ。


[予定]
 5/29(土): 「Crown」 P.43(3)~P.46 「目的構文」、「関代what」がポイント
 6/2 (水):「Chart」 78~82 「過去完了」、「未来完了」、「各完了進行形」がメイン





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May 25th, 2010 (火)

高校3年生
 精訳の方法が向上しつつある。2年間が必要であったことになる。が、その成果は表れつつ
ある。これは訳の「形」が分かりつつあることを示すものだ。it~to とか、so~that の構文が
分かりつつある、のだ。これは勿論良い兆しである。この光を消すことなく続けていくよ。
 今日の解釈でも「譲歩のwhen」とか先行詞が離れ見られる「関副のwhen」とか「関代の
as」とかが下線部訳で問われる問題であったが、まだまだ不慣れながら、少しのヒントで
それに向かっていこうとする姿勢があり、解こうとする挑戦姿勢は大いに結構である。
 まだまだ続く。火曜日は2次英語の精読・精訳である。ガンガンと続いていくよ。
 


高校1年生(火・金コース)、
 過去2回の小テストで中学英語の「穴」が見えてきた。「受動態から能動態への書き換え」
である。この個所は過去分詞の形容詞用法がからんだ個所であるだけに、このままにしておく
つもりは勿論ない。「形」を整えていく。徹底的にやっつけていく。
 「実トレ」のランク1が終了しようとしている。レベルアップしていくよ。ここで息を吐いては
ダメだ。グッと息を丹田におさめて、グッと上昇していく。ノーレストなんだ。単語の最初の
「壁」なんだ。ここを何としても超えていく。超える。グッと超えていくよ。

[予定]
 5/28(金):「Chart」 78~81頁 「過去完了」、「未来完了」
 6/ 1 (火):「Crown」 42頁7行目〜46頁 「目的構文」を含む





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May 24th, 2010 (月)

高校2年生(月・木コース)、
 such~that・・・/ not so~that・・・/ hardly~before・・・/ A is to B what C is
to D./ the 比較級, the 比較級 / 倒置文、etc. の構文が続き、any+単数名詞、
live up to ~/ think of A as B / along with 名詞 / etc. が続く。
 まだまだ積み上げた知識が必要となっている。「初級解釈」の練習である。これを
おざなりにしていはいけない。「形」である。「型」である。一つ、ひとつ、と積み上げて
いかなければならない。丁寧に、丁寧に、である。
 そして、小テストでドバッと出題しているように、「動名詞」のイディオムも必要なんだ。
on ~ing は何を意味し、in ~ing とどのように異なっているのか、there is no ~ing
はどのような意味であるのか、その別な表現には?と言った具合に幅を広げなければ、ダ。

 まだまだ、まだまだ、コツコツとやっていく。一つ、ひとつ、と積み上げていくよ。



中学3年生、
 「態」の確認とさらに多くの英文に出会うために今日から「Sunshine English」と使う。
「A Blend of Cultures」である。「Horizon」と比べて、「態」がガンガンと見られる
英文を使用している。多くの例文に出会っておく。広く英文を知っておくのだ。

 今年も英文テキストは3・4冊を利用して広くて深くて高い英文をやっつけていく。



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May 23rd, 2010 (日)

 no class

 自習室をオープンにしたまま、チョッと遠出である。

 来週からの英気が養われてきたよ。感謝。



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May 22nd, 2010 (土)

高校2年(水・土コース)、
 今日も易しく見えて和訳ミスが出やすい形の問題である。それは使役動詞のhaveです。
出会うたびに「have+目的語(人)+原形不定詞」は頭の中で幾度も繰り返しおかねば、だ。
これが「have+目的語(物)+過去分詞」ってことになって、シラッと文中に出ていると、
よほどの注意力が必要なわけだ。な〜んとなく過去分詞の後置用法なんてことにもなる。
要注意である。
 解釈途中で不定詞で分からなくなれば前の不定詞に、動名詞ならば前の動名詞に返って
考えてみる必要もあるのだ。今日の解釈ではチョッとややこしくなっているが、この方法で
解決が出来るパタンですね。
 和訳の「形」ってのがある。これは多くの練習をすることによってのみ得られるスキルだ。
練習を積み重ねる、それが技術を高めていく唯一と言ってもいいほどの方法なんだ。
頑張ってみるよ。


高校1年(水・土コース)、
 関係代名詞の「what」が最大ポイントとなった「Crown」解釈です。関代のwhatは
先行詞を含むもので、今日板書した例文が典型的なもんですね。最後の例文は
関代でも疑問詞でも考えられる形のものですよ。
 今日の小テストで気になってのですが、He is busy.の現在完了形はHe has been
busy.と全員が正解なんですが、He is playing tennis.の現在完了形も同様の
考え方をすると良いのですから、He has been playing tennis.となるわけですね。
参考までにアップしておきますよ。

[予定]
  5/26(水): 「Chart」 72~77頁 「現在完了形」です。それプラス「態」の基本。
  5/29(土): 「Crown」 43(3)~46頁 so that ~ の「目的構文」が見えますね。






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