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Oct. 30th, 2010 (土)

高校2年生 (水・土 コース)、
 う〜〜〜n、速さが欲しい、スピードである。精読テキストなんだが、もっと、もっと、速攻で
やっつけていかなければならにあなァ〜。ついつい慾が出る。高3の自習生の勉強風景を
見ていると、高2生への焦りがフツフツと、である。

 よく私は質問する。「分からない個所は?不安な所は?自分的には無理して和訳した、と
思う個所は?」そこが踏み台になる。その個所を知って、自分なりの和訳を作って、強引に
自己流に和訳をさらにぶつけていこう。それが正しい和訳方法である場合、それが文法処理
として正解である場合、その時には力が倍加する。仮に間違った取り方をしているとしても、
間違いから得られる新たな知識は二倍強度の土台となる。自分の考えキッパリと言うことダ。
それには裏付けとなる辞書調べ、参考書調べが必要なんだ。

 丁寧に、丁寧に、真っ直ぐに、真っ直ぐに和訳をしていくよ。


高校1年生 (水・土 コース)、
 「分詞構文」の考え方はほぼ固まってきた。OK.である。勿論、まだまだ練習は積んでいく。
その層を厚くしていくよ。

 今日の「構文」ではほぼ成句・連語の勉強となった。a good many~, many good~,
a good number of ~ ( cf. a good deal of ~ ) / cf. the second ~, a second
~ / He has to write two letters. He has to write two more letters. / from
place to place / from door to door / etc. etc. である。一つずつ、一つずつ、
シッカリと蓄積である。

 チョッと「過去分詞の形容詞的用法」ってやつが気になるなァ〜。確認テストが必要に
なりそうだ。いや、98%そのテストはやるよ。「穴」を残したくないんだ。地雷除去作業だ。
徹底的にやつけておくよ。 


[予定]
 11/ 3 (水): 「分詞構文の慣用表現 (非人称独立分詞構文)」 etc. 
 11/ 6 (土): 「構文 101 / 構文 18~19 」、etc.


カテゴリ:- | 22:41 | - | - | - | - |
Oct. 29th, 2010 (金)

高校3年生、
 今日の解釈「a school of fish : 魚の学校」は大いに楽しめましたね。チャイますよ。

 長文読解にはさらなる努力が必要となっている。設問に対応する個所の発見は随分と前進
が見られますが、解が75%の完成度です。残り25%と言わないまでも15%の精度を
上げていくことに今からは必死になっていきますよ。それにはもっと「長い目」で英文を読み
込む必要があり、今一つ高い精度の訳語の選択が必要となっています。

 「長い目」の英文を読むことを重点とした訓練は金曜日のテキスト、「深い目」で英文を読み
込むことを訓練とした勉強は火曜日テキストで、激しくやっていきますよ。ますます正念場と
なっています。揺るがずにガンガンと積み上げる勉強をやっていきましょう。


高校1年生 (火・金 コース)、
 「主語が異なる」場合の「分詞構文」の作成である。2つの形を学習である。「時制が同じ /
時制が異なる」である。これで4通りの「分詞構文」形が完成したことになる。基本形である。
あと一息である。最後までキッチリとした「型」を作っておくよ。完璧な「型」を目指していくよ。

 まだまだ直訳をしていかねば、ダ。He lives in a big house. 「彼の家は大きい」では
ダメである。He tried to find a good job. 「彼の求めたのは給料の良い仕事だった」
の訳は100年早いのである。少なくともこの塾では完全にダメな和訳である。

 和訳が難しいと思えば、「動詞」を見つけ、その主語を見つける」これが鉄則である。
まだまだ真っ直ぐな和訳をしていく訓練を続けるよ。直球の和訳である。巧げなウソの訳は
この塾では許されないのである。真っ直ぐに、丁寧に、直訳である。

[予定]
 11/ 2 (火): 「構文 101 / 構文 15~17 」、etc.
 11/ 5 (金): 「分詞構文の慣用表現 (非人称独立分詞構文)」 etc.




カテゴリ:- | 23:23 | - | - | - | - |
Oct. 28th, 2010 (木)

高校2年生 (月・木 コース)、
 「比較の書き換え」。これは自分の型を持つことである。「ツバメは最も速く飛ぶ」の原級表現/
比較級表現/最上級表現をそれぞれ持つことである。そうすれば「健康は最も大切だ」の表現の
英語表現もグッと楽になる。それぞれのパターンを自分なりに持つことが「比較構文」ではベスト
である。

 続けて「話法」であった。これも「癖」があるわけだ。平叙文・疑問文がその基礎部分となって
いる。それが単文・重文・複文そして混合文となり、特別な形、つまり、時制の影響を受けない
文の書き換えとなる。基本をカッチリと決めることが肝心である。今日の感触ではほぼOK.ダ。

 「比較構文」にしろ「話法」にしろ単体で考えることが先ずはある。それぞれが完成していて
英文解釈へとつながっていく。解釈の基礎の部分に単体の理解がなければならない。完全な
形で完成をしていくよ。


中学3年生、
 今日の「関係代名詞」問題でまとめてこの形の問題をすることはなくなる。で、今日の問題
は「who / whose / whom」を一気である。二文を一文にしての問題であったが、訳の
作り方は完成をしている。whoseで少し戸惑う個所もあったが、「動詞と主語の関係」から
キッチリ作るように続けて心がけていくよ。和訳が少しぎこちなくても全然OK.である。
丁寧に、丁寧に、真っ直ぐな和訳を作っていく、これが関係代名詞にしろ、否定文にしろ、
受動態にしろ、最も英語学習で大切なことなんだ。

 で、今日のHorizonテキスト70頁で「host brother」があり、22頁には「foster
sister」ってのがある。では「host brother」と「foster brother」ではどのような意味
内容の違いがあるの?前回の授業で「the United States」の意味を勉強した。今回も
同様に教科書の語は完璧に理解していくよ。

 続けて、総復習になる。総復習とは言葉通り。中学1年の内容から中学3年の分詞の
用法に至るまでの「総勉強」という意味なんだ。例えば、きょうの「die / dead / death」
の発音とdieの現在分詞形 etc. とかである。

 まだまだ丁寧に、丁寧に、単語を知り、文法を知り、文の成り立ちを勉強していくよ。
まだまだ中学英語の基礎部分をやっつけていくよ。中学英語を完全にしていくよ。
頑張っていく。一緒に頑張っていくよ。



カテゴリ:- | 23:29 | - | - | - | - |
Oct. 27th, 2010 (水)
高校2年生 (水・土 コース)、
 小テストでは「the + 比較級、the + 比較級」の第一文型と第二文型を使った英文の和訳、
これはキッチリとしておかねば、だ。第二文型のほうが本番では多く使われている。完璧に
この「癖」を見抜いておかねばならない。

 テキスト問題も比較とその周辺の慣用表現がたっぷりの問題である。アトランダムに書いて
おけば、the latter half / not in the least / not so much A as B / all the 比較級
for ~ / much more ~ , much less ~ / as ~ as any ( ever ) / ラテン比較 etc.
である。一つずつ、一つずつ、カッチリと覚えていく。シッカリとした層を作っていくよ。

 まだまだ総合文法が続くよ。各項目を広く知っていくよ。次は「話法」となる。


高校1年生 (水・土 コース)、
 「分詞構文」である。主語が異なる、時制が同じ、と主語が異なり、時制も異なる、この
分詞構文形の英文作成である。いわゆる「独立分詞構文」ってやつだ。これは「主語同一・
時制同一 / 主語同一・時制異」の形が分かってれば大丈夫である。今日の小テストの
採点結果ではOK.である。で、次が最終段階となるのだ。

 しばしば「長文が読めない」という不安を聞くのだが、中学レベルの英語で意味不明で
あれば大問題であるが、おそらく学校で出題されている英文を問題で困っているのだろう。
で、原則として、長文読解を理解するには、短い文が理解できていなければ、である。
20行の英文に「関係代名詞の継続用法」とか「仮定法」とか「分詞構文」とかが散見
される場合は、やはり難しい。で、コツコツとその知識を獲得していく努力が大切なんだ。
現在塾ではその勉強中である。キチン、キチンと英文は構文を勉強し、文法処理を理解
しながら完成形を作っていかねば、だ。まだ少し時間がかかる。各テストでは分かる
ように努力を重ねる必要があるのだが、あまりにも手品のような和訳は有害であろう。
少しずつ、少しずつこの力を確実に積み上げていくよ。頑張っていくよ。

[予定]
 10/30 (土): 「構文 101 / 構文 15~17 」、etc.
 11/ 3 (水): 「分詞構文の慣用表現 (非人称独立分詞構文)」 etc.



カテゴリ:- | 23:09 | - | - | - | - |
Oct. 26th, 2010 (火)

高校3年生、
 センター試験と2次試験の考え方である。入塾試験を例にして話した。うちの塾では算数の
計算問題ではあの思考プロセスが必要であること、応用問題では考えの跡が残っているのを
評価したこと、国語の問題ではいかに筆写が正確か、を求めた。それがうちの塾の流儀で
ある。公的試験を参考にはできるであろう。が、仮にそうであっても、それはうちの塾が求める
ものの一部にすぎない。うちの塾はこのような力を子供を求めている、と宣言する問題なんだ。

 2次試験は「うちの大学はこの問題に対応できる能力を持つ学生を求める!」と宣言している
ものである。受験生は自分の受験校はどの力を求めているかを知っていて当然なんだ。
その過去問を解き、その力を養っていかなければならない。過去問である。それ一本である。
今するべきセンターの問題はあの問題だけなんだ。あの問題だけは全力投球である。完全
勉強である。それ以外はしてはならない!

 センターの攻め方を言った。センターの過去問とパックの使い方を言って。
これがセンター英語のベストの攻略法である。これ一本で進んでいくよ。

 続けてガンガンと2次の勉強をする。ただただ勉強である。「只菅打座」



高校1年生 (火・金 コース)、
 [構文 12]のポイントは「without」、[構文 13]のポイントは「知覚動詞+目的語+~ing」、
[構文 14]は「使役動詞(have)+目的語+過去分詞」である。この3つのポイントを説明
していったし、例文を示した。大きなポイントである。幅のある重要点である。さらに繰り返し
練習を重ねていくよ。

 「解答例」は「例」である。自分の和訳を完成するのだ。「解答例」は参考である。辞書を引く、
自分で適語であると思える訳を選択する。それで和訳を完成していくのだ。間違う、間違って
も大丈夫だ。そこから学ぶものは多くある。より自分のものとなっていくのだ。大丈夫ダ!

 授業ではさらに That's why ~ / in public / not A and B, not A or B / 比較級+
than any othe 型 / etc. etc. である。構文・成句・連語をバンバンと消化していくよ。
オッと動名詞構文で「穴」がある。この「穴」の復習演習を続る。まだまだ、まだまだ、ダ。


[予定]
 10/29 (金): 「分詞構文: 主語が異なる、時制は同一」 etc.
 11/ 2 (火): 「構文 101 / 構文 15~17 」、etc.




カテゴリ:- | 22:55 | - | - | - | - |
Oct. 25th, 2010 (月)

高校2年生 (月・木 コース)、
 単語の幅が広がっている。先ずは一単語に一訳をキッチリと覚えるのだが、ここからさらに
次の広がりに入らなければならない。今日の場合では「awkward」は「不器用な」ではなくて
「ぶざまな」がより適切といえる。また「conventional」は「伝統的な」ではサッパリであり、
「月並みな」を選択するべきである。

 また、語用法も同じである。「provide」の他動詞用法に関してはジーニアスには「provide
A with B / provide B for A 」があるのだが、今日の小テストでは「provide A to B 」の
形が出されている。O-REX Dic. には見られる。語用法も単語単独の場合と同様に、広く
考えることが要求されるようになっている。

 これからますますこの力が求められていく。「長い目」ばかりか、「深い目」を持つことが必要
とされてきている。語も語群もその内容に多角的見方を持つように努力をしていくよ。


中学3年生、
 「どの他の〜より」の形を完全理解しておくよ。それが意味する最上級表現も作ったね。
この基本となる暗記文は「富士山は日本のどの他の山よりも高い」ってやつだ。これを根っ子
の文としておくことだ。そうすれば「どの季節よりも春が好き」も「タケシはどの他の生徒よりも
英語を上手に話す」もOK.になる。一文を完璧な形で覚えておくよ。そうすれば発展文は
完成できるようになるのだ。根っ子の文が大切だ。

 「the United States」とある。この「States」の意味、そして「United」の意味は了解
できたね。そうすると「the United States」の持つ意味が深く分かったろう。
言葉には意味がある。その意味をチョッと深く知っていく努力を続けていくよ。

 少しずつ、少しずつ、深く知っていこう。


カテゴリ:- | 23:29 | - | - | - | - |
Oct. 24th, 2010 (日)


 no class


  「朝勉」≠「朝から授業」。私の授業なんてありません。

 塾生が完全な自己管理で自習室or教室で自主的に勉強ってこと。

 昨年もそうであったのだが、今年は一月以上早くの「朝勉」開始である。

 うちの塾生はタフだ。感謝!送迎、弁当作り、etc. 親御さんに大感謝である。



  勿論、今朝も勉強空気がピン〜とある。そして、最終退室生はミッドナイト!


  頑張っていくよ。頑張りきるよ。




カテゴリ:- | 10:22 | - | - | - | - |
Oct. 23rd. 2010 (土)

高校2年生 (水・土 コース)、
 辞書に適訳が見当たらない。「ジーニアス第4版」にはその訳語がない。「第3版」はOK.
なんだ。頻度が高いと思えるのだが、チョッと困ったもんだ。で、その語がない、では、別の
辞書を引くべきだ。おススメの辞書は「O-REX」である。それでもダメな場合は常備している
研究社の「英和大辞典」だよ。それでもダメなときは、ギブアップも許されるからね。

 徹底的な自分の訳を作っていく。間違っても全然OK.なんだ。調べに基づいた自分の
真っ直ぐな訳を付けていくことだ。もしも間違っていれば、正しいものと間違ったものとの
間での衝突から生じるより自分に納得が出来るものが出来あがっていくことになるのだ。
誠実さが和訳には必要なんだ。頑張っていくよ。一緒に頑張っていくよ。



高校1年生 (水・土 コース)、
 「構文 12〜14」。フンダンに復習個所が見られる。「仮定法」、「比較構文」、「知覚動詞」、
「使役動詞:have」が今日のメインディシュである。さてさて料理の味はいかがでしたか?
やはり「仮定法」は夏休みにしておいて正解ダ。ムッ、はるか昔のことか?でも引っかかり
があるはずだ。without があって could がある。ここで過去形訳は前後関係に合わない。
ってことは、と、なる。

 「解答例」は「例」である。納得できる訳を自分で作りあげなければならない。今ことその
時期なんだ。「That' why ~」にしても「than any other」にしても、ジックリと考えての
訳文を作っていくのだ。「解答例」は飽くまでも「参考」にしていくよ。ジックリと考えていこう。

[予定]
 10/27 (水): 「分詞構文 / 主語が異、時制が同一」、etc.
 10/30 (土): 「構文 101 / 構文 15〜17」 分詞構文を解釈から、etc.



カテゴリ:- | 23:38 | - | - | - | - |
Oct. 22nd, 2010 (金)

高校3年生、
 うnnnnn。やはり回を重ねて練習だ。「,until 」はフト忘れてしまう。「A is to B what C is
to D.」→「 A is to B as C is to D. 」もフト忘れてしまう。出会うたびに脳ミソに入れるよ。
「仮定法表現に注意して」と断っての同意文の作成である。シッカリとした暗記断片が必要だ。
It's a pity that ~ / Would that ~! ってやつはハッキリと脳ミソに刻みこんでおくよ。

 長文読解での空所補充問題。必ずヒントがある。今日の文ならば、focusing on ~ がある、
で、その逆の ignoring を補充する、後ろの文に that がある、で、so を、少し前に more が
見える、で than を考える、というわけだが、これは「長い目」で英文が読めてのハナシである。

 読む、読む、読む、読み込む。ヒントがある。そのヒントを見つけるための勉強が続くよ。
まだまだ、まだまだ頑張って読み込むよ。



高校1年生 (火・金 コース)、
 型である。これはこの型、あれはあの型、このnotの位置はこちらダ、と「分詞構文」は枠に
はめ込むことだ。その枠の作り方を勉強しているわけだ。キッチリと、カッチリと作っていくよ。
完了形、単純形と作っていかねば、ダ。まだまだ「分詞構文」は続く。「構文 101」と両輪で
完璧な形を作っていくよ。

 辞書をを引いての和訳である。by accident / in an accident 、be known to ~ /
be known by ~ 、etc. etc. なんだ。丁寧に、丁寧に、初歩のときこそ丁寧に、なんだ。

[予定]
 10/26 (火): 「構文 101 / 構文 12〜14」 分詞の働き。 etc.
 10/29 (金): 「分詞構文」 主語が異なる、時制が同一、の分詞構文形。etc.




カテゴリ:- | 23:04 | - | - | - | - |
Oct. 21st, 2010 (木)

高校2年生 (月・木 コース)、
 今日もガンガンと連語・熟語勉強である。have got 名詞 / not so much A as B /
as ~ as ever : as ~ as any ・・・ / no more ~ than ・・・ / be secon to none /
etc. etc. である。辞書でチェックする、参考書をめくる、脳ミソ辞書を刺激する、総動員での
勉強である。それを積み重ねていく作業である。

 慣れるまでにする、ってことは多量の問題をやるってことだ。良質の問題をたくさんやって
いかねばならない。チョッとひねって出てくる、なんてことはない。そのレベルまでにするには
くどく、くどく、問題に対峙していかねば、ダ。まだまだ、まだまだ、と、やっつけていくよ。
来年の今を予想しての勉強なんだ。頑張りきるよ。



中学3年生、
 最初は自主勉のつもりだったのだが、Horizon Text の Few people worried about
it in the 1950s, but ~. の few の用法がメチャ気にかかっていて、とうとう「準否定語」の
用法までの説明になり、さらに little も同様に使用される、ってところまでいってしまった。で、
さらにもう一個所に気になっていた表現 Anyone can sit there if there are no old
people around. の anyone の考え方なんだ。で、最基本文として板書したのは、
Mt. Fuji is higher than any other mountain in Japan. なんだ。ここでのポイントは
云々である。

 明日は定期テストであるそうで、自主勉で試験教科の勉強を予定していたかもしれないが、
それはそれである。今日は今日で私としては大切な英語内容を一緒に勉強した思いが強い
のである。それはそれ、これはこれである。この塾ではタフでなければならないのは、今更
言うまでもなかろう。頑張るよ。それはそれで頑張っていくのだ。








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